2010年5月 5日 (水)

大島クルージングに・・・

5月1日から3日まで、カツオを引っ張りに出かけた。
黒潮が東に移動し、野島沖から東の海域にカツオはいるようだ。
初日は、後30分ほど走ればポイントというところで、西風が強くなり撤退。大島の波浮港まで向かい風でバッタン、バッタンは、腰痛持ちにはきついので、早々に退散した。


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2日目も昨日と同じような天候だ。朝のうちはナギだが、月が入ってしまうと風が強くなる。上空に寒気があるせいか、海が極端に悪くなる。
カジキ狙いなら、モードも違うが、今回の狙いはカツオ。海が悪いのに無理してまでは・・・
3日目は帰り際に、沖の山を見てみるがやはり17度台と水温が低くカツオのいる潮ではない。そのまま陸近くまで走り流してみると、2kg位のカツオが間違って一本掛かっただけ・・・・
魚がいないと思う所での釣りは本当に辛いものだ。

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波浮の泊まりはプール付きのペンションで快適。

それでも、楽しい3日間だった。

ああ・・・今からカジキのシーズンが待ちどうしい。

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2008年9月17日 (水)

再開いたします!

昨年の11月の更新以来、「海ろぐ」をお休みさせて頂ましたが、本日より再開させていただきます。

未更新中も、アクセス頂きました皆様、ご迷惑をお掛けいたしました。

これからもよろしくお願いいたします。

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2007年6月18日 (月)

豆南諸島、航海ルポ 6/16-17

今回の航海は、チャーターで通常の定期航海と違い、「少人数でゆっくり豆南諸島を楽しみたい。」というコンセプト。もちろん、釣りはやるが、釣りだけでなく豆南諸島の海を満喫しようというクルージングだ。

出航日の15日は昼近くまで、東に抜けていった低気圧の影響でウネリが入っていたが、出航時刻には、だいぶ落ち着いてきた。

スターマリンⅢ号は、定刻の22時、スミス、ベヨネーズ海域へ向けて出航した。

熱海から三宅島付近まで、多少ウネリが残っていたが、東の空が明るくなり、薄っすらと八丈島が見えてきたあたりからナギの状態に。

午前7時。サロンでは、いつものように青ヶ島を通過したあたりで朝食となる。朝食を終えて一服した頃、ベヨネーズ列岩に到着。

今回の乗船者は、トローリングやプレジャーボートのクルージングに精通した、海のベテランが多いが、この手の釣りはほとんど初心者で、すべて貸し道具の対応となる。

クライアントの要望で、とにかく、みんなで楽しみたいということで、釣り座は左舷に泳がせ用、右舷に五目用の竿をセットした。

ベヨネーズでは、水深70m前後のポイントを、サビキ仕掛けでエサに使うムロアジ釣りを開始。左舷側では、はじめ冷凍のムロアジを付けて投入した。右舷側でムロが釣れると、左舷側に渡し生きエサに変えて大物を狙う。

すぐに左舷ミヨシ1番目にいた女性に大物がヒット。かなり強烈な引きだ。スタッフがアシストに入り、底付近からなんとか離し、中層まで上げてきた、最初の強さは衰えたものの、かなりの重量感。「モロコか?」と思った瞬間フワァーと軽くなってしまった。仕掛けを上げてみると、ハリスとサルカンの結合部の下あたりに、PEラインの色が付いて、そこから切れていた。オマツリで道糸と擦れてしまったようだ。

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このやり取りの最中、となりの女性の竿にも連続してヒット。剛竿を強烈に叩くように絞り込むカンパチ独特の迫力ある突っ込みだ。上がったのは丸々太った18kgのヒレナガカンパチ。

この後も、28kgのカンパチや18kgのヒラマサを筆頭にポツポツと大物が上がる。

一度、大物を上げた人は、エサ釣りにまわり、全員に大物の引きを味わってもらおうという嗜好だ。この後、潮が速くなりスミス島海域へ移動。

こちらでも、ベヨネーズほどではないが、やはり潮が速い。泳がせで10kg前後のカンパチが数本、五目ではウメイロの入れ食い。という状況でパッとしない。魚の反応もベヨネーズほどではない。

07616k2夕刻、ベヨネーズへ戻り投錨することにした。ところが真っ暗になったベヨに到着すると、とてつもなく潮が速い。5マイルほど手前で23℃台だった水温がいきなり25.5℃に・・・とても釣りをする状況ではない。「夜は一杯やりながら談笑して、ゆっくり寝ましょう。」とお客さんから、ありがたい助け舟。

午前3時頃、速かった潮が緩み出し、ポツポツと目を覚ました人から釣りを始める。五目釣りでは、3~4kgのシマアジやアオダイ、ウメイロ。泳がせでも12kgクラスのカンパチが上がり、午前8時釣りを終了した。

結局、大物のアタリが、なかったのは1人だけ。ローテーションでやっているので、タイミングは悪かったとしか言いようが無いが、ほとんどの人が泳がせで大物を上げてくれた。

07616by1写真やビデオを撮ったり、景色を楽しんだり余裕の釣行となった。

乗船客ばかりでなく、スタッフも笑いの耐えない楽しい航海だった。

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2007年6月13日 (水)

いよいよ、梅雨入りか?

今週の後半から、梅雨入りしそうだ。

14日には前線が、太平洋沿岸にかかりそう。そして予報では、15日には高気圧が、南海上に張り出してくると予想している。この高気圧が元気を出してくれれば、我々の行く海域は、海況が安定するのだが。東京が雨でも、南洋上はすでに夏ということだ。

07613 今週末のスターマリンⅢは、チャーターでスミス海域へ向かう予定。今の予報だと、八丈島で、くもり時々雨なっているが海上は悪くなさそうだ。

今回のチャーターは、依頼者の要望で、型にはまった釣行ではなく、臨機応変にナブラを見つけたらジギング、ムロアジを釣ったら干物など、ただ魚を釣るだけでなく豆南の海を満喫しようと言うコンセプトだ。それだけに、できるだけ良い条件での航海にしたい。

初めてこの海域を訪れる人に、「この海の素晴らしさ」をわかってほしいからである。

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2007年6月11日 (月)

6/8 スミス、ベヨネーズへ

スターマリンⅢ号は、8日、定刻より15分早い9時45分に、熱海港から始めのポイントであるベヨネーズへ向け出航した。

海上は、北の寒気と南海上の前線に挟まれ、均衡のとれた状態が続きベタナギ。

出航から約1時間、大島の手前の本船航路は、相変わらず行き交う船が多い。レーダーには、お米をばら撒いたように無数の船の映像が映る。いつもの事ながら、ここを横断するのには、かなり神経を使う。

利島を交わした頃、朝4時の交代時間まで、仮眠をとるためベッドに潜り込む。

目を覚まし、ブリッジに上がると薄っすら明るくなった海上に、ぼんやりと八丈小島が見える。ちょうど日の出の頃、八丈島をアビームに見て航行。毎航海見ている風景だが、見るたび様相が違う。雲の隙間から太陽の光が差し込み、八丈小島に反射する光景は本当に綺麗だ。出航からほとんど波の無いベタナギの海上を滑るように進み、青ヶ島を通過したのが7時、9時前にはベヨネーズに到着した。予定よりも1時間ほど早い。

07611kan1 前釣行では、水色が白濁して、とてもこの海域の水の色とは思えない状況だったが、今回はあのコバルトブルーの海に戻っていた。

ここでの一番の目的は、エサに使うムロアジの確保。前回全く姿が見えなかったので、少し心配だったが、ポイントに船を回すと魚探には反応が、真っ赤に出ている。

釣り開始からポツポツ釣れ始めて、入れ食い状態に。ある程度、エサのムロを確保した人は、この場所で泳がせ釣りに変えるが、一向にアタリが無い。いつもは、ここでムロを釣りながら、大型のカンパチやヒラマサが喰ってくるのだが、下潮がまだ冷たいの07611kanか?上層ではキハダの反応もかなり出ている。海面ではキハダのナブラが、あちこちで立っている。スタッフがルアーでトライしてみると、一発目から掛かったが、上がったのは2~3kgサイズ。ちょっと小さいので、キハダは断念。十分エサを捕ったところで、昼近くにスミス島へ向けて移動。

スミス海域では、100mダチのポイントに入る。青物の反応はかなり濃いが、潮が動かないためか、整然として動きが無い。ひと流し目から、10kg級のカンパチが上がり、少しほっとしたが、次に上がった魚も同サイズのカンパチ。ヒラマサは、ほとんど14~17kgのサイズだが、カンパチは、この海域にしては小さい。五目釣りでも2~5kgの小型カンパチが釣れてくる。

07611hira泳がせ釣りでは、まだ海底水温が低いせいか食い込みが悪い。魚が小さいからか?と思っていたが、アタリがあってから「待って、待って」食い込ませた魚の方が大きいのだ。かえって小型のほうが活性が良いせいか一発で喰ってくる。一気に入れ食い状態になるようなことは無かったが、流しごとにポツポツと釣れ続けた。こんな状況が夕刻まで続き、潮が緩いので、このポイントの近くで、投錨することにした。

サロンでは恒例の焼肉の夕食が始まり、その間に投錨作業終了。

07611sima夜釣りでは、潮がほとんど無いため、釣りはやり易いのだが、いまひとつの釣果。時折、10kg超のカンパチ、ヒラマサが上がるが、好調といえる状況ではない。五目釣りでは、2~4kgのシマアジが、ポツポツ上がるがオオカミクラスは不発。この海域で常連のアオダイも数が少なく、代わりにウメイロが多かった。

早朝4時にアンカーを上げ、流し釣りに変えるが、上がって来るカンパチは最大で14kg止まり。魚探には「馬鹿でかいヤツ」が映っているのだが・・・

スタッフがジグを落としてみると、底付近で何かが触った。瞬間的に「クッ、クッ。」と誘い掛けると、一気に竿がのされた。いきなり15mほどラインを持っていかれるが、竿を立てられる状況ではない。ジギングで30kgオーバーのカンパチを上げている経験がある本人だが、「とんでもなく、デカイですよ!」とすでに弱気。とうとう竿が立たないまま、フックが外れてしまった。

この時のタナは底から4~5m。ほぼ泳がせで狙っているタナと同じである。生きているエサに見向きもしない、やる気のない魚が、瞬間的に動くジグに反応して、どこかに引っかかったのだろうか?

今釣行での釣果のポイントは「いかに食い込ませるか?」と言うことだった思う。竿の調子やアタリがあってからの送り込み方などで、釣果の差が出たようだ。アングラーにとってはかなり神経を使う釣りになってしまったようだ。

「何時も同じパターンでは釣れない。」だから釣りは面白いのだ。

午前7時、釣りを終了した。終わってみれば、カンパチ、ヒラマサ、シマアジなど、数的には悪くない釣果(最新釣果)だったが、この海域の看板である超大型のカンパチ、モロコが出なかったせいか、何か釈然としない心境で、帰航の途についた。

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2007年6月 8日 (金)

本日の出航。

スターマリンⅢ号は、本日午後10時、スミス、ベヨネーズ海域に熱海港より出航する。

前日までの予報では、10日から悪くなるとの事だったが、全日程ナギの状態での釣行となりそうだ。

潮況としては、黒潮の南端がハロースに掛かるかどうかというところ、極端に潮が速くなければいいのだが、水温は22℃でほぼ安定している。

青物の活性が心配だが、今釣行は浅場でのモロコ狙いも考えている。

ハロースでムロが捕れると、助かるのだが・・・

釣果は6/11以降にスターマリンクラブHP及び海ろぐで。

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2007年5月28日 (月)

大島~三宅島

スターマリンⅢ号は、26日午後1時、三宅島に向けて熱海港を出航した。

今回の航海は、三宅島の観光が目的。上陸時は、まだガスマスクの携帯が必要とのことだ。通常は携帯しているだけで良いのだが、警報が発令された時に装着するということらしい。ガスマスクと言うと、かなり大げさなものを想像していたが、使い捨ての物があって、観光協会で1500円程度で購入できるとのことだ。

熱海を出て1時間ほど、大島の手前あたりから気圧が下がり始めた。出航時には1000あった気圧が、996まで一気に下がった。風も強くなり、風力計は南西の風23mまで上がった。それでも海の状態は、航行できないような状態ではない。

07526しかし、今回乗船しているのは、船に慣れている釣り客ではないため、かなりまいっている人も多い様子。急遽、波浮港に入港することにした。

この港は、民家が近いため、夜間は発電機が回せない。そこで以前お世話になったことのあるペンションに宿泊することになった。プー075261ルサイドの芝生でバーベキューを楽しみ、翌朝5時30分、三宅島に向け波浮港を出航した。

三宅島の東側からグルッと一周りしてみた。島の東側は、風向きのせいかガスの臭いが鼻を突き、ところどころ赤茶けた岩肌が露出し、枯れ木が痛々しく林立して、いまだ噴火の爪あとを残している様相だ。対照的に西側は少し活気があるように見えた。東海汽船の発着堤防(阿古)では、釣りをしている人の姿も多く、何かほっとしたような気がする。

06527 阿古港へ入港し、近くのホテルで昼食を取る。こちらのホテルでも、釣りから上がってきたお客さん達が帰ってきたらしく、結構活気のある様子だ。

島の人達が全力で、再生にかけている気持ちが伝わってくる。我々の入港に際にしても、空港管理の職員の方々や観光協会の方々の熱意を感じた。

新聞やニュースなどで、見聞きしているだけでは感じ取れなっかった、島の人達の気持ちが、現状を見て少しだだけわかったような気がする。

「頑張ってほしい。」 素直にそんな気持ちだけを残し、この島を後にした。

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2007年5月26日 (土)

三宅島へ

これから、明日まで三宅島へ航行。今回の目的はクルージング。

上陸時は、まだガスマスクの携帯が義務付けられているようだが、観光協会の話によれば、阿古港周辺のお店は数軒は営業しているようだ。

時間が無いので、そろそろ行かなくては・・・

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2007年5月19日 (土)

スターマリンクラブ。頑張ります!

昨日の出航は中止となった。

今回のスミス、ベヨネーズ便は、乗船予約が少なく、残念ながら出航は中止となった。海況もあまり良くないので、少し「ほっと」している。

スターマリンクラブは、まだまだ会員数が少なく、このようなケースが、結構多い事は事実だ。会員数がもう少し増えてくれれば、安定した釣行が組めるのだが・・・

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会員の募集については、積極的な勧誘は行っていない。特殊で高額な釣りであるため、よからぬ風評も多く、地道ではあるが、まじめに実績を積み重ねて行くことだけが、「お客様の信頼を得る事」だと考えているからだ。

何とか今シーズンに入ってから、会員の方々の協力もあり、入会者も少しずつ増えてきた。この1ヶ月で9名の新会員が仲間入りした。嬉しいのは、ほとんどの人がビジター乗船を経験して、「また来たい。」という思いで、入会して頂いたことだ。アリの這うような速度ではあるが、「間違いなく前進している。」事は事実だ。

まだまだ未熟なところも多いが、理事会やアングラーの意見を反映ながら成長していきたい。

いずれはマナーも、技術も「世界一、ステータスの高いフィッシングクラブ」になることを、スタッフ全員で目標に掲げているのだ。

宣伝めいた文面になってしまったが、少しでも多くの方に、どんなクラブなのか、ご理解いただきたいと思い、記することにした。

誤解や偏見の無い目で、見守っていただければ、ありがたい・・・

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