« ファミリーフィッシング-マダイ釣り-アジ釣り。 | トップページ | アジ、大漁! »

2013年5月16日 (木)

剣崎沖のマダイ

一昨日(5/14)、昨日(5/15)と続けて、金沢八景の太田屋さんから出船して、剣崎沖のマダイを狙う。

一昨日の釣り座は、左舷胴の間。

南風で、潮は西に流れているいるため、厳しい状況での釣りとなった。

船の4隅では、そこそこ釣れているが、その他ではほとんどアタリなし。

そんな中、右舷トモで魚を掛けた時、オマツリで私の両サイドと右舷側を巻き込み、周辺の仕掛けが上がった。

チャンス!とばかりに、ゆっくり竿を立てて誘ってみると、竿先が「クィッ」ともたれた。リールを2回転ほど巻くと、いきなり「グッグッ!」ときた。

そこそこのサイズのようだが、引き方が何かおかしい。
マダイは、首を振って突っ込む時、「グッ!グッ!」竿先を止めるような感触なのだが・・・突っ込んだ後もふらつくような感じがする。
前に外れた時と同じような感じだった。

マダイは間違いないと思うのだが、何かやな予感がして、「この魚、外れそう。」といった数十秒後「ファ~」と軽くなった。
案の定、あと10mでハリハズレ!

あの動きは、「唇の外から掛かっているだろう。」と思う。

ハリ先が外を向いている状態で、下に向かって突っ込む度に、外れる方向に向いて頭を振るので、人間が釣れた魚のハリを外そうとするのと同じような気がする。

無線を聞いていても、どこの船もこの「ハリハズレ」が多いようだ。

アタリはこの一発だけで、オデコ・・・

なぜ?

今まであまりなった現象が、このところあまりにも多い。

それも東京湾で・・・

釣れてくるマダイの半数近くが、口の外からハリが掛かっている。オキアミの頭だけをくわえて反転した時に掛かるからだろうと思うのだが。

ではどうして、急にそんな喰い方をするようになったのか?

ここのところ東京湾で多くなった、藻のような汚れ。
仕掛けを上げてくると、ハリのチモトに付いてくる。
私の場合、チモトを補強結びしているので余計に藻が引っ掛かる。
これを嫌がって、藻の無い頭だけを喰おうとしているでは・・・と考えた。

魚の活性の良い時は、かまわず喰ってくることもあるのだろうが、時期的にも一致するし、つじつまがあうような気がしている。


翌日は、初心者5人グループのサポートを兼ねての釣り。

剣崎沖は、前日とは間逆の東に流れる潮。

20135151

5人は左舷3人、右舷2人に分かれての釣りとなる。
やはり風は南。アタリが出るのは、昨日と逆の左舷側ばかり、こちらの3人は1~1.8kgのマダイを一枚ずつ釣る事ができたが、残念ながら反対側はノーヒット。

私は幸い左舷ミヨシで竿を出せたおかげで、釣り終了2時間前から釣れだし、0.8~2.8kgが4枚。

Gs2505i


最初の1枚は、やはり唇の外からハリ掛かりしていた。
そして次の魚は左右の鼻の穴の間の正面の唇に外側から掛かっていた。

やはり仕掛けを上げてくる度にあの藻が・・・
そこでちょっと工夫をしてみた。

まだ人に公表できるようなことではないが、たまたまなのか、次の2枚はしっかりと口に掛かっていた。

推察が正しいか?なんて何年繰り返しても正解は分からない。
あくまでも「だろう。」の話だが・・・

それでも、考えてしまうのが釣りなんだろうか。

|

« ファミリーフィッシング-マダイ釣り-アジ釣り。 | トップページ | アジ、大漁! »

釣り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 剣崎沖のマダイ:

« ファミリーフィッシング-マダイ釣り-アジ釣り。 | トップページ | アジ、大漁! »