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2010年8月の10件の記事

2010年8月31日 (火)

ヤリイカ 真鶴 国敏丸

昨日は、ストレスの溜まる釣りになってしまった。

猛暑の続く中、今年はもうヤリイカが乗り出した。
前日は、トップで90杯近い釣果。型はまだ小さいが、食べるには最高のイカだ。

朝、真鶴前で2流しして、スルメとヤリが型を出した程度で、初島へ向かう。


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水深は100m前後と浅く、小型ながらヤリイカのアタリもガッガッ!とハッキリ出る。
ところが、竿先に少し重量感を感じながら上げてくるが、途中でばれてしまう。
イカの身が柔らかく、巻き上げ途中で身切れしてしまうのだ。

投入の度に乗るのだが、ほとんど上がってこない。
巻き上げ速度を遅くしても、ダメ。

運よく足の元や身にしっかり掛かっている時は、取り込めるのだが・・・


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アタリは強くかなり攻撃的な感じだ。しかしツノを動かし過ぎると乗ってこない。まるでマルイカのようだ。

ツノを止めて抱かせるような釣りをしていたせいか、毎回乗せる事はできるのだが、掛かりが浅くばれてしまうようだ。

乗りが活発になれば、いい所に掛かってくるだろうと、我慢して続けるが、とうとう一日中この調子で終わってしまった。

この日の竿頭を先ほどHPで確認したら35杯だそうだ。
船長に釣果を聞かれ「言いたくない。」といった私は12杯だった。

最後まで、イライラの釣りだったが、これが釣りの面白さなのだ。

どうやったら、渋いヤリイカを攻略できるか・・・
今はそればかり考えている。

ちなみに、初島周りはスルメの産卵期のため、9月一杯は禁漁となるので、リベンジは真鶴沖になりそうだ。

身の柔らかさが苦戦の原因だが、皮肉にも食べる時は、これが最高にうまいのだ。

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2010年8月27日 (金)

東伊豆沖のマグロ

            (写真追加しました。)

昨日、伊東港の妙法丸さんから、マグロ狙いで出船した。


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メンバーは、大魔神こと佐々木さん、夫人の榎本加奈子さん、そして野々村真さん。

6月頃から、東伊豆沖の海域には、20~80kgの本マグロ、キハダマグロが回遊している。

朝、川奈でエサのサバを釣ってから、ポイントに走る。

ところが、このサバが渋い。 初めの投入で喰ってきたものの後が続かない。

ここでのエサ釣り担当は、大魔神とマコちゃん。2人とも2匹つづ釣ったら、パタリと食いが止まった。しばらく頑張ったが、周囲は完全に明るくなり、マグロ狙いの好機を逃してしまうということもあり、とりあえず4匹のサバで、ポイントへ向かう。


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途中、結構派手なトリヤマを発見。
しかし、マグロは跳ねない。 カツオがシラスを喰っている。 ルアーを投げてみるが、完全にナブラの中に入っても反応なし。
喰っているエサがシラスだけに、大型のルアーには反応しない。
ジグに一度掛かりかけたが、フックアップしなかった。
時間がなくなるので、早々にあきらめ、さらに南へ向かう。

いつも鳥が多い海域だが、今日はほとんど鳥が見えない。

これでは、マグロの跳ねは期待できないと、船長は潮目から流し始めることにした。

水温は25℃、水色は暗い。
ここ数日で、キハダはほとんど抜けてしまったようだが、クロマグロはまだ残っているようだ。
3日前には、この船でも48kgをキャッチしている。


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この釣りは、ただひたすら待つ釣り。

無線からは、他船のダメだという声ばかりが流れる。

照りつける太陽の下、時間だけが過ぎて行く。

とうとう釣り終了の時間まで、全くアタリなし。

総ボウズと言う結果に・・・・

マグロのいる海域で、マグロを狙えるだけで私は大満足だが、あの大迫力のファイトを見せてあげたかった。

(詳しくは、9月1日付けの日刊スポーツ紙面で)

今週末のトローリングは、船体整備のため中止になった。

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2010年8月23日 (月)

式根島

先週の木曜日から昨日まで、式根島へ行ってきた。

今回は東海汽船で、のんびりと遊ぶのが目的。

式根島を最初に訪れたのは、40年位前の事で、海の家などを手伝いながら、学生時代の夏休みはほとんど、この島で過ごしていた。

その頃遊んでいた島の仲間も今や「いいオヤジ」ばかり・・・


今回は釣りが目的ではないが、やはり何もしないわけにはいかない。
朝4時に起きて、この島で先生をしている友人Fのボートでトローリング。
初めは青物狙いで、上引きと中層流しの2本引き、完全に明るくなってからは、潜行板でヒラメを狙う。
新島まで流したが、「異常なし。」

ノーヒットだが、ベタナギの夜明けの海は最高に気分がいい。
朝飯までにみんなに合流して、泊港で海水浴。


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翌日もベタナギなので、2歳の男の子も含めたファミリーで、4時起きして式根島一周ツアーに・・・

それでも、ただ走るだけでは物足りないので、上引きのルアーを2本流す。

海から見る式根島の景観は本当に素晴らしい。若い頃ボートで行って潜った、神引や鯛房、小根など、本当に懐かしく綺麗だった。陸伝いで行けない事もあって、ここ数年、式根に来てもなかなか見る機会がなかった。

ミカワ湾では、6年生の男の子の目の前に大きなウミガメが現れ感動していた。

朝飯前のクルージングに、みんな「綺麗だね。綺麗だね。」の連発。

先生に感謝!感謝!

釣りの方は、ノーヒット。途中、新島の船が、中層引きでブリをヒットさせて取り込んでいたようだが。


ボートの係留場所も、帰りの天候も気にせず、東海汽船での旅ものんびりし楽しむにはいいもんだ。

子供たちも大喜びで、本当に良い休暇になった。


今週末は、トローリングで、またこの海域に来る予定だ。

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2010年8月15日 (日)

ハゼ、最盛期。

昨日は、昼過ぎから海老取川の河口へハゼ釣りに・・・

午後1時30分が干潮で、目一杯潮が引いている。

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いつもの釣り場は、お盆休みということもあって、家族連れで賑わっている。

ハゼの食いは絶好調で、型もだいぶ大きくなった。特にソコリから上げ潮が動き出すと、大型が入れ食い状態になった。

3時間で100近く釣ったが、中型以上を40匹だけキープした。

上流に大雨が降らなければ、しばらく楽しめそうだ。

勿論、この後は、ハゼ天とビール・・・

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2010年8月11日 (水)

初島沖のスルメイカ。

真鶴の国敏丸からスルメイカ狙いで出船。

予報では、南風が強く海も良くないとのことだったが、海上は朝の内はベタナギ。午後から多少波はあったものの適度な風で快適な状況だ。


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スタートから順調に乗ってくる。・・・とは言えこちらはどうもリズムが合わない。

18cmの直結で始めたが、一緒に行った釣友のMは順調に多点掛けで数を伸ばすが、こちらはタイミングが合わない


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それでも、午前中は乗りが良く、船上干しのロープも満席状態になる。


後半乗りが、渋くなりポツポツとしか乗らなくなったが、Mは50杯近くキープし、私はダブルスコアで敗退。24杯と言う釣果だった。

状況からして、納得のいく釣果ではなかったが、日陰側でそれほど暑くも無く、快適で楽しい一日だった。

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2010年8月 9日 (月)

マグロ、ヒット!

土曜日から日曜日にかけて、下田方面にトローリングに出かけた。

東京湾奥のマリーナを出港してから、湾内でエサのサバを取ろうとしたが、コマセが無いためジグでの釣りになり苦戦。

その内、トリヤマを発見。近寄ってみると、イワシの群れにキメジが突っ込んでジャンプ。

まさか、こんな湾奥で・・・

慌ててキャストするが、不発。 
その後は、周辺でトリヤマは消えて、ナブラは沈んでしまった。

エサは諦めて、相模湾を南西に下田方面に向かうことにした。

途中、大きなナブラを発見!
こちらでもマグロの豪快なジャンプが・・・
周辺には、船がいない。  貸切状態の絶好のチャンスだが、ナブラの中にルアーが入ってもヒットしてこない。
しばらく、かまっている内に、どこからとも無く船が集結。 あっというまに戦場と化してしまった。

ここも諦めさらに南西に下り、下田を目指す。

海はベタナギ。海上を滑るように快適な航行。

途中稲取沖では、イルカの大群に遭遇。 とにかく半端な数ではない。船の周りだけではなく、見渡す限りイルカが跳ねている。

この日は、下田のベイクロシオさんに泊まる。
夕食に間に合わず、いつもの新田で一杯飲みながらの食事。オナガの刺身とキンメの煮付けが最高だった。


翌朝は、8時と遅めの出港。
雨模様だが、海は油を敷いたようなナギ。

アオネからトンガリまで、流してみるが反応無し。
新島西のヒョータンでヒットの無線が入る。ここでは数本かジキがヒットしているようだが、我艇は昨日のマグロを何とかしようと相模湾へ向ける。

昨日よりも少し南の海域で、トリヤマの中で跳ねるマグロを発見した。

しばらく貸切状態でキャスティングで攻めるが、ノーヒット。

また次のトリヤマを探しキャストの繰り返しとなる。 いつの間にか、周辺は船だらけ・・・

サメ付きの大きなナブラを見つけ、船のオモテでヤマちゃんがキャストを繰り返すが、マグロは知らん振り。
たまらず私も操船と変わってもらい。釣りに参加。
目の前のすぐ手の届きそうな所でバンバンと50~80kg近いクロマグロとキハダが跳ねて、まるでこちらを挑発しているようだ。
私は体力が続かず操船に戻る。

沈んだナブラの後をしばらくやっていたら、後ろのデッキでジギングをしていたE氏の竿にヒット!

ジグを落している最中にホーリングで喰ってきた。

E氏は、ジギングなどほとんどやったことが無い。

慌てて、デッキに降りてみると、リールから物凄い勢いでラインが飛び出ている。

「無理しないでゆっくり行きましょう。」と声と掛けた途端、「ビッシッ!」
痛恨のラインブレイク。

以前、このブログにも記したことがあるが、この場所で同じような状態でジグを落していく途中、小学生の女の子の竿にヒットして、やはり取れなかったことがあったことを思い出した。


相模湾のキハダ


あの時と同じように、その後も我々挑発するかのように、跳びまくっていたが諦めて帰航の途についた。


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2010年8月 6日 (金)

マグロ、カジキ。

今週末も、トローリング&キャスティングでマグロ、カジキを狙う。

稲取沖にいたマグロ&キハダのナブラが、初島近くまで来ていると言うウワサ?

また、相模湾内でもキハダの目撃情報。

カジキは先週までは、ほとんどアイノセ、中瀬など三宅方面で釣れていて、手前でヒットした船はいない模様だ。

さて、どうしたものか。

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2010年8月 5日 (木)

昨日のハゼ

午後2時から2時間ほど、いつもの海老取川と六郷川の合流付近で釣った。

午前11時40分が満潮なので、下げ潮での釣りとなる。

開始とともに、入れアタリ。
だが、派手なアタリはほとんど空振り。 少し誘ってハリスを張ってから合わせないと掛からない。

タイミングが合い始めると、入れ食いが続くのだが、そこそこの型もいれば、まだまだ小さいものも混じる。

結局、2時間で80匹超と上々の釣果。

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2010年8月 3日 (火)

剣崎~下浦 イナダ、ワラサ。

金沢八景の太田屋さんから、イナダ、ワラサ狙いで出船。

剣崎沖は、南風が多少吹いているが ナギ。

朝一から喰いだすが、続かない。

しばらくして、また食いが立つが、型は前回とほぼ同じで、ワラサというには、ちょっと厳しいサイズだ。

今日の釣り座は、右舷の胴の間。

午前中はとにかく暑い。  日陰で休みながらの釣りとなる。


午後になってから、喰いだしたナブラは今までよりも一回り大きい。

順調に喰っていたが、ソーダの猛攻にあい、下浦へ移動。


こちらで釣れて来るのは、完全にイナダサイズだ。

結局、1.2(下浦)~3.2kgが8本と言う釣果だった。

今釣れているサイズの2kg位のイナダは、私のホームグランドの真鶴ではハナジロと呼んでいたが、イナダとワラサの中間でイナワラとか、ワラサだとか釣果の出し方もバラバラだ。

今までこのサイズは、こんな大きな群れで食うことはあまりなかった。
この2~3年目立つようになったため、魚の呼び名もさまざまだ。

何故ハナジロで統一できないのか調べてみると、ワカシ→イナダ→ハナジロ→ワラサ→ブリと言うのは、神奈川県から東伊豆にかけてで、西伊豆方面では、ワカシ→イナダ→ワラサ→ハナジロ→ブリと呼ぶらしい。

静岡県/水産技術研究所

ややこしい話だ。

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2010年8月 1日 (日)

トローリング中止!

今週末も、下田、大島方面にカジキ狙いで出撃するはずだった。

マリーナを出て5分、まだ水路をスローで走っている時、何故か船が真直ぐ走らない。

左舷側のフラップに異常あり。

しかたなく、そのままマリーナにUターンすることに・・・・


船を揚げてみると、フラップが丸まる1枚脱落している。

残念ながら、今回のトローリングは断念することになった。

潮も良い状況なので、また来週に期待しよう。


今日は1日空いたので、ハゼ釣りにでも行くか?

思案中・・・・

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