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2010年7月20日 (火)

カジキ釣り

17日(土曜日)から19日(月曜日)まで、カジキ狙いでトローリングに・・・・

初日は、朝8時頃マリーナを出港。
東京湾の奥から約3時間で、大島を越えて鵜渡根ダシから流し始めることにした。
水温は26度台から27度まで上がり、申し分ないのだが水色が少し暗く感じる。

午後2時頃、カジキがルアーを追って来たが、挨拶に来ただけで、バイトせずに行ってしまった。
それ以後8kg位のシイラが掛かっただけで、カジキはノーヒット。

波浮港に入り、いつものシークリフに泊まる。


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ウドネダシ周辺は強烈な潮目ができている。

2日目は、朝一からヒョータン(新島の西)へ走り、一番乗りで流し始めるが、一向にカジキの気配は無い。
水温も水色も良いのだが。
この日は、下田のカジキ釣り大会の最終日で、しばらくしてこちらのポイントにも参加艇がぞくぞくと到着。

混んで来たので、神津中瀬まで走ってみたが、こちらは海が悪く引き返すことにした。

再びヒョータンを流すが、周りの船もヒットなし。
無線でヒットコールが入るのは、昨日流していた鵜渡根ダシ~トンガリの周辺だ。
ただし、ヒットしているクロカワカジキは、80~90kgと小型が多いようだ。

どうも読みが裏目にでるいやな予感。

こんなに良い潮が入っているのに、ノーヒットとは何とも寂しい。

午後4時、波浮に帰港。


3日目は、大室ダシからトンガリまで、近場を流して昼前に帰港することにした。

大室ダシで、右舷のコーナーロングとアウトリガーの2本がダブルヒット。
アウトリガーは、10kg近いシイラ。

ダイレクトは、ラインをガンガン持っていく。
カジキか?

女性アングラーのNさんが、ファイト体制に入る。
Nさんは以前18kgのカンパチも釣り上げているが、トローリングは初めて。


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以前泳がせで釣ったカンパチ


20分ほどのファイトで、「あれ?と思った。」
魚が向こうを向いているのに走らない。
カジキじゃないかも・・・

しばらくファイトして、目の前でいきなりジャンプしたのは、バカでかいシイラ。
リーダーを持ってからも、いきなり突っ込む。
シイラもこのサイズになると持久力はカジキ以上だ。

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検量の結果19.5kg。156cm。


でかいので、これはキャッチすることにした。

バタバタしながらネットで取り込んだのは、19.5kgのオスのシイラだ。

その後も、トンガリで1~2艇ヒットコールが入ったが、ほとんどの船が不発に終わった。

わが艇もあきらめて、道具を仕舞い始めると、すぐ後ろの船がヒットコール。(すぐにハズレてしまったようだが)
ついていない時はこんなもんだ。

昼ごろから走り始め、三崎港を目指す。

途中、大島を越えたあたりから海が悪くなり、相模湾が最悪の状態。
三崎港で給油して、東京湾奥のマリーナまでバタバタするほど波がある。

結局、最後の帰航以外は、3日間良いナギの中で釣りができた。

カジキを見たのは一度だけで、後はノーヒットと寂しい結果だったが、久々に見た、黒潮の色。
実に綺麗だった。


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