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2009年2月の2件の記事

2009年2月17日 (火)

大魔神。強風の中、ヒラメ釣り。

昨日、伊東港の妙法丸さんから、ヒラメ狙いで出た。

午前5時30分、港に着いて車から降りると、西の強風が吹き荒れている。どこかにつかまっていないと吹き飛ばされそうな勢いだ。先着していた大魔神(佐々木氏)も「吹いてますね~」と何時になく弱気。一昨日ジャマイカから帰ってきたばかりで、まだ時差ぼけも直っていない状態。一方、船長は「風裏を選んで行くから大丈夫だよ。」と平静。

このところ、「数は少ないが釣れれば大型が多い。」という言葉に気合が入る。

港から15分ほどの山陰でスタート。時折、山を回ってきた風が、ビューと恐ろしいほどの音をたてて吹き付けるが、海面はいたって穏やか。

中羽の生きイワシを付けて投入。水深は30m前後で下潮はほとんど動いていない状況。しばらくして大魔神にアタリがきた。慎重にあわせのタイミングをうかがっている様子だ。少しききながら、合わせると竿先に重量感が伝わる。ヒラメか?の期待むなしく、上がってきたのは、40cm位の立派なホウボウだ。続けてこちらにもアタリが、合わせて巻き上げるが、ぜんぜん引かない。顔を出したのは、500gほどのオニカサゴ。

その後もアタリは、飽きない程度にあるものの、上がってくるのはホウボウばかり。

魚探には、どこへ行ってもイワシの反応がびっしり出ている。ヒラメはイワシを散々食べて腹いっぱい状態なのだろうか?

とうとうヒラメは型を見ず、諦めることに・・・・

大魔神は「悔しいから、またここでリベンジしましょう。」と相変わらず執念深い。

たくさんのホウボウとオニカサゴをクーラーに入れ、「今日は、マコちゃんを呼んで、これから料理人に徹します。」と切り替えも早いのだ。

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ヤリイカ。白浜沖へ・・・

先日、勝山港の宝生丸さんからヤリイカ狙いで出船した。

このところ好調なだけに、釣り客は満船状態で19人をいう大盛況ぶりだ。

出船前まで吹いていた南西の強風も収まり、朝の内うねりは残るものの、まずまずのコンディション。

いつもどおり、朝一、洲崎でスルメをやってから、白浜沖へ走る段取りだ。

はじめは、18cmの直結仕掛けで始めたが、イカを乗せてもオマツリが多く、ほとんどバレていまう。続いて14cmのブランコ仕掛けに変える。今度はオマツリしながらも、何とか取り込める。しかしながら効率が悪い。隣はイカ釣りの初心者と言う事でオマツリの度「すいません。」と謝っていたのが、何だか気の毒で・・・・混んでいる時はお互いさまだから・・・

それでも、やっと21杯スルメイカをキープ。塩辛用の数杯を残して、天日干しに・・・

この日は船長が「調子が良いよ。」という竿で試釣することになった。手作りのグラスのソリッド素材の竿だ。長さは1.6mほどで、追い乗りの状態も良く分かる、なかなか良い竿だ。「あと30cm程短くしてこの調子が出せれば、かなり楽な釣りができる竿ができる。」そんなことを考えているうちに、ヤリイカのポイントである白浜沖に着いた。

いきなり来た!第一投目から「グッ!グッ!」と乗ってきた。こちらの釣り方は、「落とし込みで乗せる」のがコツ。ヤリイカは通常海底付近で乗ることが多いが、ここではかなり上層まで反応が出る。船長の指示タナの幅も広い。仕掛けの投入時に、底まで落とさず上の指示タナで止めてシャクリ、探りながら下まで落としていく釣り方だ。

好調に乗ってくるのを良いことに、色々とツノのバリエーションやハリスの長さの違う仕掛けを試してみることにした。結果、いろんなことが分かった。今まで「こうじゃないか?」と思っていたことに、いくらか確信が・・・

結局、スルメイカ23、ヤリイカ32杯、計55杯という釣果。ちなみに船中トップは同行したK君の80杯だった。

今年のこの海域のヤリイカは、本当に濃い。

今がチャンス!

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