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2008年10月19日 (日)

ヤリイカエサでワラサ。

前回の続き

ポイントに着くと、ワラサ狙いの船が潮上りを繰り返している。すでにあちこちの船でワラサとのファイトが始まっている。

同じ海域で釣りをしているのだが、なぜだか観客気分。 

こんな釣りをやる予定ではなかったので、船にあったハリスとハリで、急遽ヤリイカの泳がせ仕掛けを作る。ハリスは16号でハリは何号だかわからないが、丁度良い大きさだ。そして竿はヤリイカ用の1mちょっとの短竿。全くいい加減なのだ。

いつもヤリイカの泳がせをやるときは、テンヤか、ハリの少し上にナツメのオモリを付けるのだが、この日は無いのでそのままタナを取る。

カタイ竿先からは、イカの動きも何も伝わってこない。「この竿じゃ、たとえ食いついたとしても、食い込むかな?」そんな不安もあって全く釣れる気がしないのだ。

入れ替える度、ヤリイカは水を「シュッ!」と吐き、元気そのもの。

そんな中、右舷にいた中乗りさんの竿にワラサが飛びついた。クッションを使っていないので、「ガク、ガク!」と跳ねるような引き。上がったのは、4kgクラスのワラサだ。その後も続けてこの竿に2kg近いマダイが喰ってきた。

実は彼は、「この釣りをやる。」ということで、マダイ竿(手前味噌だがパンタナールだった)と仕掛けを用意していたのだ。

結局、釣れたのは、このワラサとマダイだけ・・・  イカ釣りの鬱憤を晴らすつもりが、この有様。

釣りと言うものは、自分が納得できない道具でやっていても、ストレスが溜まるだけで、つまらないものだとつくづく感じた。

そして、今更ながら釣り竿の重要性を痛感し、さらに良い竿をと・・・釣り竿作りに精進しようと思ったのである。

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