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2008年9月25日 (木)

また、ワラサ。

昨日も、真鶴港国敏丸から、ワラサ狙いで出漁した。

AM5時30分出港の午前船は、釣り客14人。はじめから、相変わらずの釣れっぷりで、普通に釣っていれば何も考えずに釣れて来る。右舷胴の間にいた私は10本。竿頭は右舷ミヨシで13本。船中80本以上という釣果だった。

食いの良い時のワラサ釣りは、「いかに合理的な釣りをするか?」が釣果を伸ばすカギになる。一度にバタバタと食うとことが多いこの釣りは、「オマツリをどれだけ避けられるか。」が重要なのだ。

魚を掛けてから、どうやったら早く上げられるか?

ハリス6号以上であれば、よほど硬い竿を使っていない限り、フルドラグでも切れることはないが、完全にドラグを締めてしまうと、魚が下へ突っ込めず回り出す。これがオマツリの原因になるのだ。30mも下で(道糸が出ている状態)回られたら、竿先を支点にて船中の仕掛けを巻き込むことになる。ただドラグを締めていれば良いと言うものでもないのだ。

この対処法としては、魚が横になって(ヒラを打つ格好)回り出す時に、強引に頭を上に向け巻き上げる。もう一つは、下へ向いて突っ込んだとき50~70cmラインが出て止まる様にドラグを設定する。これは、粘り強いリールのドラグ性能が必要となるが、少しでも下へ行かせると回り込まないのである。また、ブリ級のサイズやヒラマサなどが来る可能性もあるので、後者の釣り方が良いと思う。ちなみに50~70cmラインが出て止まる設定とは、片手で引っ張ったくらいでは容易にドラグが滑らない強めの設定となる。この釣りで一番悪いのは、ズルズルの弱いドラグ設定だ。(細ハリスは除く)

オマツリの確率を減らすことはできても、無くすことは出来ない。絡んだときは、声を掛け合いながら、気持ちよく一日釣りがしたいものだ。

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