お休み
10日ほど前から、引いていた風邪の菌が腸に入ったらしく、大変なことになってしまった。
病院へ行ったら、即入院して下さい。とのことで、いきなり6時間の点滴。
このまま、入院することになりました。このところ調子が悪く、さぼり気味の海ろぐですが、復帰するまで、お休みさせていただきます。
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10日ほど前から、引いていた風邪の菌が腸に入ったらしく、大変なことになってしまった。
病院へ行ったら、即入院して下さい。とのことで、いきなり6時間の点滴。
このまま、入院することになりました。このところ調子が悪く、さぼり気味の海ろぐですが、復帰するまで、お休みさせていただきます。
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ワラサ釣りの面白い時期がやってきた。下田海域では、まだ盛んに釣れているが、東京湾や初島沖では一段落付いた模様。「魚の反応はあるが、食わない。」と言う状況だ。
ワラサは活性の良いときは、簡単に釣れるが、ひとたび食い渋るとマダイよりもシビアな釣りが要求される。船宿さんには申し訳ない気がするが、私はこの食わなくなってからのワラサ釣りが最高に楽しい。
どうしても、最盛期のイメージから離れられず、ガンガン、コマセを振って・・・となってしまうのだが、この時期のワラサには通用しない。少ないコマセを効率良く使い、ハリスを落として(細くして)腫れ物に触るような釣りになる。活性の良い時とは全く違う釣りになるのだ。食わせることも難しいが、細ハリスでのやり取りも難しくなる。(3号あれば大概取れるが)
今から10数年前に、福浦港のよしひさ丸で、服部名人と2人で1.5号のハリスで挑戦したことがあるが、3本掛けて、ビクビクしながら全て取った。勿論、仕立て船。理解のある船長は1.2mm×2mという極細のクッションを用意してくれた。いくら竿が柔らかくても、ドラグを緩くしても、テンションが竿に伝わる前に、オモリの抵抗で切れてしまうからだ。
こんな釣りが本当は楽しいのだが、やり取りを楽しませてくれる船は少ない。この釣れなくなってお客さんが少なくなった時期がチャンスなのだが。
数釣りも面白いが、1尾の魚と真剣勝負でやり取りすることの楽しさは、また格別だ。
ただし、活性の良い時や、船長の意向に沿わない時は、避けていただきたい。
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前回のベヨネーズ釣行は、五目釣りが絶好調で大型のアオダイが、流し釣り、夜釣りともに入れ食い状態になった。
アンカーを打ってから、私の竿を出してみた。タナを取った途端に「グッ!グッ!」とアオダイが竿先を絞る。そんな中、2~3kgのムロアジが喰ってくるのだ。今まで夜釣りでよく釣れるが、本当にデカイ。3kgと言えばワラササイズ。結構な引きをする。
1尾だけ持って帰り、早速刺身にしてみると、これが最高。身には何とも言えない味わいがあり、想像していたよりも上品な味だ。ムロアジとはいえ、このサイズになるとやはり少し置いたほうが良いのかもしれないが、新しいのを、薄作りにして味わうのもいい。残りの半身は、4時間ほど塩にして、酢水で塩を落として、酢に漬けて〆ムロにしてみた。今夜頂くつもりだが、どんなことになるのだろう。
そして、このムロをおろしていて、ふと「この皮はバケにどうだろう?」と思いついた。普通のムロアジでは薄くて使えないが、皮を引いてみると丁度良さそうな厚さなのだ。腹側の色もいいし、これは・・・と思い、乾かしている。
実際使えるようになるのは、4~5年後なので結果が出るまで気の長い話なのだが・・・
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スターマリンⅢ号は、今日、午後10時定刻どおり網代港を豆南諸島に向けて出航する。台風が東に近づかないおがげで、豆南海域は、まずまずの海況といえるだろう。ただし、局長(スターマリンⅢ通信局長)の話では、日本海にある前線が下がってくる8日頃から悪くなると予想している。この前線の動きから目が離せない釣行になりそうだ。
今回は、しばらくやっていないスミス島海域に重点をおいてみたいが、このところ好調のベヨネーズで釣果が出れば、こちらでの投描となるか?状況を見ての判断となる。
スミス~ベヨネーズ間、往復4時間弱。簡単に「駄目だったら戻ろう。」と言う距離ではない。夜釣りの事も考えると、潮の緩い海域を優先するのが良いのでは・・・と考える。
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カンパチ、ヒラマサ、モロコ、シマアジなどが主役だが、脇役で釣れる魚達もまたデカイのだ。例えば、アカヤガラなどは体長2m近いものも釣れた。ほかに4kgのアオダイ、8kgを超すヒメダイ、3kgのムロアジ、10kgオーバーのオナガダイなど・・・
前回の鳥島では11kgの平ソーダが釣れた。初めは、カツオの種類であることは分かるのだが、「何ガツオ?」と聞かれ返答に困った。見た目は平ソーダそのものなのだが、その大きさのせいでイメージがまるで違う。確認のため図鑑を開いて調べてみたが間違いないようだ。一般的に平ソーダは、日持ちはしないが、皮から身にかけて脂が乗っていて最高に旨い魚だ。「このサイズだったら、どんな味なのだろう。脂が乗りすぎているのでは・・」などと想像していた。「きっと、旨いよ。」と釣った人に言ったのだが、大き過ぎて気持ち悪かったのか、「皆さんでどうぞ。」と置いていってくれた。
翌日、捌いてお刺身に。脂でギトギトなのか?と思っていたが、想像していた身とはまるで違う。まるでクロマグロそっくりだ。極端に脂も強くなく、程よく乗っている。味も癖が無く抜群に旨かった。「もう一日寝かせて、寿司にしたら最高だろう。」などと思っているうちに船員達で綺麗にいただいてしまった。
簡単にもう一度味わえる魚ではない。勿論、市場に出回る魚ではないし、いつ釣れるかわからない。
ああ、、また誰かアレを釣ってください。
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今回の釣行は、行きも帰りも向かい風で、波高も結構高く、中には辛い思いをされたお客さんもいたようだが、釣りをしている間はベタナギの状態が続いた。
エサのムロアジを釣るため、ベヨネーズによったが、ムロはポツポツ釣れる程度で苦戦。初め、2~3頭のイルカが見えた。「あいつらのせいか?」と思った途端、船の周りだけでなく、この海域全体の、あちらこちらでイルカが跳ねだした。敵は船の周りで愛嬌を振りまくが、こちらは何とも恨めしい。ムロ釣りをあきらめ鳥島へ向かった。
今回は、ほとんが大物狙いのためか、カンパチの数は少なかったが、18kg前後の大型が主体だった。ただし、最大魚が28kgというのは少し物足りない気がする。
釣りをしている間は、ほとんど潮は効かず、上潮が西に緩く流れる程度。夜釣りをするにはやり易い。案の定、夜釣りは好調で、6~8kgのシマアジが6枚、そして6~7kgのオナガまで・・・ 実はこれは、怪我の功名なのだ。潮も風も緩いため、アンカーを打っても船が安定しない。アンカーを入れて2時間位経つと、予想していなか
った水深150m位の位置まで、船が振れてしまった。幸い潮が緩いので、水深があっても釣りはやりにくい状態ではない。しばらく様子を見ているとオナガダイが食ってきたのだ。おそらく、昼の釣りでも、このポイントから少し落ちたあたりに、まず間違いなくオナガはいる。今までオナガのポイントとしては、考えてもいなかったところなので、何か儲かったような気がした。
次回が楽しみだ。
今まで、釣行記はレポートで記していたが、毎回は辛いので、トピックス形式を交えながらの更新とさせて頂くことにした。 ご容赦のほど、よろしく。
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