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2007年9月 8日 (土)

ハゼの天ぷら

先週、ハゼ釣りに行って来た。

私が5歳の時、祖父に始めて連れて行ってもらった場所に、未だ通っている。自宅から15分という、近さもあり、毎年何度もビールの肴を求めて出かけるのである。

多摩川の河口近くの弁天橋付近、子供の頃からあった弁天橋が新しくなり、多少影響は受けたが、空港の移転などあったわりには、景観はあまり変わっていない。

この日は、午後3時頃から始めて、暗くなるまでに約30匹ほど釣った。良くも無く、悪くも無くといったところだ。色々な釣りをやるが、この釣りほど食べるために執着してやる釣りは無い。このハゼの天ぷらが絶品なのだ。ただし、少し工夫がある。

0796 どんな天ぷらなのか?見た目は普通の天ぷらと変わりないが、捌くハゼは生きていないとだめなのである。まずウロコも取らず、頭を落とし、背から開き中骨を丁寧に取る。開いた状態でウロコを完全に取り除き、流水で徹底的に洗い、ザルに上げ冷蔵庫で20分ほど冷やしてから揚げる。

ポイントは「洗う」と言う事。生きているハゼの身は半透明状態で、流水で洗うことによって、身が反り返るように締まる。洗うと言っても流す程度ではない。完全に皮側を身側を洗いヌメリなど一切無い状態にする。ようするに、「アライ」を天ぷらにするのだ。

この天ぷらは、絶対に旨い。一度試してみてはいかがだろうか?

先日の台風で、多摩川はとんでもないことに・・・しばらくハゼ釣りのできるような状態ではない。

いや、今年は、もう終わりかもしれない。

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