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2007年8月24日 (金)

豆南釣行記3

前回からの続き

07824k 鳥島を出て、約4時間弱でスミス島海域に着く。ベヨネーズでの釣果が良かったため、ここでは、偵察のつもりでポイントを回るが、魚探の反応はパッとしない。こちらも鳥島ほどではないが潮が速い。「スミス島を拝みたい。」と言うお客さんもいたので、とりあえず流してみると、泳がせでカンパチの10kgと13kgが喰ってきた。しかし、前日のベヨネーズのような喰い方ではない。明るい内にベヨに戻りたいので、2流しで切り上げて再び北上する。

午後5時過ぎだっただろか、ベヨネーズに入り、魚探のスイッチを入れて、前々日、前日と好調だったポイント周りを見てみる。潮は変わらず、北へゆっくり流れているという好条件だ。ところが、魚探には隙間が無いほど、「汚れ」が映る。魚探の感度をおとしても、魚影がわからいほどの濃さだ。島の東側一帯はほとんどこの状況。前日のポイントで流し始めるが、全く口を使ってこない。

07824h 島の西側に回ってみると、いくらか濁りは薄くなっている状態なので、ムロの反応で船を止めて釣りを開始する。ムロもポツリポツリと釣れてくるが、明らかに食いが悪い。泳がせ釣りも中小型のカンパチがたまに顔を出す程度。期待が大きかっただけに、「こんなはずでは・・・」と誰もがもっただろう。たった一日で、まるで海が変わってしまった。本当に海はわからない。たまに食って来るカンパチを頼りに、午後9時過ぎまで粘り、釣り終了となった。

今釣行は、尻つぼみになってしまったが、前半だけでほとんどの人が、クーラー満タン状態。後半は不調に終わったものの、ならしてみれば上々の釣果。

満天の星の下、スターマリンⅢはこの海域を後にした。

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