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2007年7月30日 (月)

7/26~29 鳥島釣行1

7/26(金)スターマリンⅢ号は、定刻より30分遅れて、午後10時30分、網代港から鳥島海域に向け出航した。

今回の釣行は、小さな可愛いお客さんが3人も乗船している。小学生の女の子だ。1人の子は今までにも乗船した経験があり、もう1組の2人は姉妹で、今回始めての乗船となる。夏休みと言う事もあり、お父さんと一緒の釣り体験となる。

海況はベタナギ。いつものように大島沖の本船航路を超えたあたりで、午前4時までの仮眠に入る。ところがベッドルームのエアコンの効きが悪く、少し蒸し暑い。快適な釣行を売り物にしている本船にとっては大失態。至急、機関員が調査するが、冷却水のパイプ内部の汚れらしく、この場での修繕は難しい。何とか調整で多少改善したが、乗船客の方に迷惑を掛けてしまった。

午前4時。ブリッジに戻ると、船はイナンバ島の東を航行中。いつもなら、八丈小島の手前まで来ているのだが、三宅島付近を流れている黒潮の影響で向かい潮になり、速度が出ない。それでも、薄曇りの夜明けの中、まっ平らな海の上を快調に進む。青ヶ島を超えて、ベヨネーズに到着したのは午前10時30分。

  ここでは、泳がせ釣りのエサに使うムロアジを捕って、すぐに鳥島へ向かう予定だった。ムロの反応を探していると、魚探には、やたらと青物の反応が出る。とりあえず、ムロの反応に合わせて釣り開始。投入して、すぐにサビキ仕掛けに鈴なり状態。この海域にしては小ぶりのムロアジだが、エサに使うには申し分ない。しかしながら、海底付近の反応が気になってしょうがない。カンパチ、ヒラマサらしき反応がしきりに出る。「多分、冷凍のムロアジでも喰うから、泳がせやる人は入れてみて下さい。」とアナウンスする。

07730_2 すぐに左舷にいた女の子が冷凍ムロを付けて投入すると、タナを取ると同時にいきなりヒット!自分の顔よりも大きなリールのハンドルを両手で一生懸命巻き上げる。電動リールを使用していたが、最後まで手巻きで頑張り、海面に浮かせたのは15kgのカンパチ。船内に取り込まれた魚を見て、一瞬、目を丸くしていたが、後には満面の笑み。本当に嬉しそうな笑顔が印象的だった。

07730hiramasa これを皮切りに、ほとんどの大物竿が次々に絞り込まれる。生きエサを確保した人も泳がせ釣りに変え、15~25kgほどのカンパチ、10~29kgのヒラマサが取り込まれた。いつもこの海域で食って来るサイズより大型が目立つ。「釣果だけ考えれば、このここで続けた方が・・・」と思ったが、3時間ほどの釣りで18本ほどの青物と大量のムロアジを捕って、鳥島へ向け6時間ほど走る。

つづく・・・

(続きは明日「鳥島釣行2」で更新予定。)

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