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2007年5月 8日 (火)

伝統釣法とルアーの話

私がまだ小学生の頃、父親が朝まだ暗いうちから釣りに出かけた。夏になるとほぼ毎日である。羽田から小さな船外機の船でフッコを釣りに行くのだ。

朝8時頃には帰ってくるのだか、大きな樽に山ほど釣って来る。子供心にどうやって釣るのか?興味があり父に聞いてみると、鉛を叩いて平たくして、上に道糸をつなぐアイを付け、下にイカリバリを付ける。これをエサの魚を間違えてくってくるんだよ。

鉛は使っていると光らなくなるので、刃物で表面を削りながら使っていた。しかし、使っているうちに、小さくなってしまうので、今度はステンレスで作り出した。工場を経営していたこともあって、何千万もするような機械を使い、夢中になって作っていたことを覚えている。

今やっているジギングそのものだ。フッコやスズキはシーバスなんてハイカラな名前になり、道具や釣り方も横文字になってしまったが・・・

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それでも、若い人達が釣りに興味を持って、始めてくれることはありがたいことだと思う。

私はエサ釣りもルアーフィッシングも境は無いと思う。どちらの釣りもやるし、どちらも面白い。(体力的な問題はあるが)

カッタクリもイカ釣りもルアーそのものだし・・・

魚を捕って喰わなければならなかった切迫感もあるだろうが、日本の漁師の継承されてきた技術は素晴らしい。

ルアーマンの人達も、マニュアルを読むのも良いが、日本の伝統釣法を研究してみると、目からウロコのヒントが見つかるのでは・・・

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