2009年6月13日 (土)

富浦沖 マダイ

今回の釣りは、日刊スポーツの取材で、千葉県富浦港の共栄丸さんからマダイ狙いで出船した。
メンバーは、いつものように大魔神こと佐々木主浩氏と夫人の榎本加奈子さん、そして加奈子さんの友人である謎の女釣り師Y子(女優)さん。
加奈子さんとY子さんは日焼けを警戒して、とんでもない格好に・・・


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なんと、パンダとガイコツのマスクにサングラスという完全装備で登場。隣の船からは異様な視線が・・・それでも本人達は大はしゃぎ、手を振ってご挨拶。
「こんなんで、釣りになるの?」と不安がよぎるが、こちらも爆笑モードに突入してしまう。とうとう一度もマスクを取ることなく、最後までこの格好で通した。これぞ女優魂か!
釣りの方はというと、パンダ(加奈子さん)が1.5~3.3kgのマダイを3枚、大魔神が2~3.7kgのマダイを2枚、そしてガイコツ(謎の女釣り師)は、残念ながら今回はオデコ。
本人いわく、オデコの原因は、「ガイコツのキャラが失敗だった。次回はもう少しユルイキャラで・・・絶対釣ってやる!」とあくまでもポジティブなのだ。


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富浦沖のマダイは、未だに乗込みがだらだら続いている様子。釣れたマダイは、まだ抱卵している。そして、この日上がったマダイは最小でも1.5kgと大型揃いだ。ポイントも85mと、まだかなり深いところでも釣れている。しばらくは、おもしろそうだ。

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2009年6月10日 (水)

アジ、絶品!

東京湾のマアジが、旬を迎えて、脂が乗り最高の味に・・・
先日、金沢八景の太田屋さんから、午後アジ船で出船した。
港から約10分で、あっという間にポイントに到着。釣り開始から、ぽつぽつと釣れたが、ほとんどが一尾づつで、追い食いを待っていても後がない。それでも、納竿までに51尾と上々の釣果。型は、中小の混じりだが、7割くらいが丸々太った中アジだ。
干物、アジ酢、フライと何にしても旨い絶品のアジだ。

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2009年5月29日 (金)

マコちゃん、マダイで大魔神を制す!

先日、西伊豆久料港の魚磯丸さんから、マダイ狙いで出船。

この日も日刊スポーツ紙の取材で、いつものように大魔神佐々木氏と夫人である榎本加奈子さん、佐々木氏の親友であるタレントの野々村真さん、そてし加奈子夫人の親友である女優の山口紗弥加さんと、まるでゴールデンタイムのテレビ番組並みの豪華なメンバーだ。

山口さんは、前回千葉の富浦で、1.5kgを頭に4枚のマダイを釣って、釣りにハマッテいるいるだけに気合充分だ。
ところが、この日はマダイの活性が無く最悪の状態。
なんとか朝一で、野々村さんが1kg位のマダイを上げたが、その後はまったくアタリなし。
一週間位まえまでこの海域では、例年に無いくらいの好釣果を出していたが、ここへきてぱったり食いが悪くなった。

午後はイワシをサビキで釣って、これをエサにカサゴやヒラメを狙った。大魔神は大型のマトウダイを連発。それにハタなども・・・
最終的にそこそこの釣果になったが、「大魔神に勝った。」と悲願を果たした野々村さん以外は不完全燃焼の釣りとなってしまった。
「次回はどこでやりますか。」と切り替えの速さもさすがの大魔神であった。

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2009年5月10日 (日)

ロングラン!真鶴沖のヤリイカ。

今年は、マルイカにしても、ヤリイカにしても、好調に釣れている海域は限定されている。

相模湾や内房では低調なマルイカも、外房では例年ないほどの釣れっぷり。ヤリイカも例年なら、とっくに終わっている真鶴沖で、大型が釣れ続いている。

先週、真鶴港の国敏丸からマダイ船に乗った。現在この海域でのマダイは絶不調なのだが、それでも何とか一枚位は・・・と甘い考えでいた。

朝一のチャンスで、大型のアジが釣れて来るがマダイは不発。一時間ほどたって、ふと横をみると、ヤリイカ狙いの別船がすぐ隣を流している。水深は約80m。「ここでヤリイカ乗るの?」船長の国さんに聞いてみると、「乗るよ。手アマの道具があるからやってみれば。」ありがたい御言葉に、マダイを早々に諦めイカ釣りにチェンジ。

ヤリイカを手釣りでやるのは、初島周りの夜釣りで盛んに釣れていたころ以来15年ぶりだ。

何も考えずに釣り開始。ところが、右手でツノを掴んでいくと、幹糸が絡む、絡む。こんなはずでは・・・と繰り返すが、昔やっていた手返しが全くできない。しかたなく、12本あったツノを7本に減らし、やっと感覚が戻ってきた。すったもんだ、しながらも、一時間半ほどで大型のヤリイカとニセイカ(小型スルメ)が18杯釣れた。

右掌にカンナがあたり痛かったり、手繰り上げは辛いけど、やはり手釣りは面白い。100m以下の水深でヤリイカを釣るチャンスが、ほとんどないため、なかなか出来る機会が少ない。

「だれでも簡単に楽に釣れる釣り」が流行っている今、時代錯誤といわれるかもしれないが、「ある程度鍛錬して、体が覚えないとできない釣り。」が消えていくことに寂しさを感じる。

ちなみに、手釣りの感覚を取り戻そうと翌々日、国敏丸のヤリイカ船に乗ったが、釣り客が多く、手釣りは断念した。

090510 現在、真鶴沖で釣れているヤリイカは、40~50cmを超す大型がほとんどで、産卵期を終えた身の薄いものが半分くらい混じるが、まだ身の厚いイカも多い。この日のトップはニセイカが10杯ほど混じったが、40cm以上のヤリイカが88杯だった。

終盤のイカなので、味の保証はできないが、港から目の前のポイントで大型が、ガンガン乗ってくる。手返しのトレーニングには最高の釣りだ。

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2009年5月 3日 (日)

外房のマルイカ爆釣!

今年のマルイカは、湘南や内房では最悪の状態で、今後が期待される状況だが、外房の小湊~大原海域では絶好調なのだ。

先週末の低気圧の通過で、海上は大荒れ。それまで順調に釣れていたマルイカは、どうなっているだろう?週明けの月曜日に小湊の鯛丸屋さんから出船した。

前日まで吹き荒れていた風は、ほとんど無いが、朝の内はかなりウネリが残っている。海の中も引っかき回されて、かなり濁っているようだ。こんな状態で果たしてイカが乗るのか?

釣り開始からしばらく、船中ノーヒット。これはヤバイかも・・・ 嫌な雰囲気が漂う。一時間ほどして、右舷ミヨシで小型のマルイカが乗った。これを皮切りにポツポツながら、釣れだした。

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ウネリも収まってきた後半は入れ乗り状態に・・・ 50cm近い大型のアカイカも交じり、切れ目なく乗ってくる。

結局、18~50cmを54杯という釣果だったが、乗り始めてからほぼ2時間の釣果。海が落ち着いて朝から乗ったら、束釣りは間違いないだろう。

小湊でのマルイカ釣りは、大型のアカイカが混じるので3~4号の布巻きスッテを1~2本入れておくと良い。

他の地域で釣れていないので、今後、釣り客が集中するだろう。

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予約は早めに・・・

詳しくは、09/5/1日刊スポーツに掲載。

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2009年4月 2日 (木)

マダイ!いよいよ、乗っ込み。

先日、日刊スポーツ紙の取材で、富浦港の共栄丸さんからマダイ狙いで出た。

今回は、WBCの解説で米国から帰ってきたばかりの佐々木氏と夫人である榎本加奈子さん、そして彼女の友達でタレントの山口紗弥加さんと賑やかな釣りになった。

2 「釣りが始めて」と言う山口さんはスタートから、1.5kgのマダイをキャッチ、すぐに連発で、もう1枚と、朝からハイテンションだ。

ビギナーズラックの勢いに押され気味の大魔神は少々焦り気味。それでも、1.3kgを頭にマダイを4枚上げた。

左舷ミヨシの加奈子夫人も、後半猛烈な追い込みを見せ、1.6kgを頭に4枚。

1 なんと、3人ともマダイ4枚づつという、出来過ぎの釣果だった。

詳しくは、明日(4/3)の日刊スポーツ紙面で・・・

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2009年3月26日 (木)

ヤリイカ三昧!

このところ、連日イカ釣りばかり・・・

昨日も、日刊スポーツの取材で、保田港の村井丸さんから出漁した。

はじめ、洲崎沖の水深100m前後を攻める。

いきなり来た!が1杯のみ。効率は悪いが入れる度に乗ってくる。ここでも十分釣れそうだが、30分ほど流したところで、白間津沖まで約1時間の移動。大群れは、東に移動したようだ。

こちらのポイントは、水深100~140m。「水深120mで、反応は60~100mの間に出ています。」と船長のアナウンス。イカの反応は、かなり上まで出ているようだ。仕掛けを投入して、50m位ラインが出たところで、サミングしてスローで落とし55m(仕掛けの真ん中が60m)でストップ。「フワァー。」と道糸が弛んだと思った途端、「ズン、ズン」と追い乗りしてくる。何と、真昼間に60mでヤリイカが入れ乗りになるのだから効率が良い。

こちらのポイントに着てからは、ほとんど、乗りっぱなしだったが、サバに邪魔される時間もあり、結局、ヤリとスルメで98杯。と上出来の釣果だった。

村井丸は、まだヤリイカ船を始めたばかりで、ほかのヤリイカ船の流し方とは、ちょっと違う。

いつもヤリイカをやっている人には違和感があるかもしれないが、反応を見つけて「ブンッ」とゴースターンをかけ「はいどうぞ。」とういう流し方ではない。ソナーを装備しているため、群れの移動の方向や早さを察知し、慎重に船を立てる。群れに先回りして仕掛けを投入するのだ。

「始めたばかり」ということもあって、釣果を出している割には空いている。お勧めの船宿だ。

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2009年2月17日 (火)

大魔神。強風の中、ヒラメ釣り。

昨日、伊東港の妙法丸さんから、ヒラメ狙いで出た。

午前5時30分、港に着いて車から降りると、西の強風が吹き荒れている。どこかにつかまっていないと吹き飛ばされそうな勢いだ。先着していた大魔神(佐々木氏)も「吹いてますね~」と何時になく弱気。一昨日ジャマイカから帰ってきたばかりで、まだ時差ぼけも直っていない状態。一方、船長は「風裏を選んで行くから大丈夫だよ。」と平静。

このところ、「数は少ないが釣れれば大型が多い。」という言葉に気合が入る。

港から15分ほどの山陰でスタート。時折、山を回ってきた風が、ビューと恐ろしいほどの音をたてて吹き付けるが、海面はいたって穏やか。

中羽の生きイワシを付けて投入。水深は30m前後で下潮はほとんど動いていない状況。しばらくして大魔神にアタリがきた。慎重にあわせのタイミングをうかがっている様子だ。少しききながら、合わせると竿先に重量感が伝わる。ヒラメか?の期待むなしく、上がってきたのは、40cm位の立派なホウボウだ。続けてこちらにもアタリが、合わせて巻き上げるが、ぜんぜん引かない。顔を出したのは、500gほどのオニカサゴ。

その後もアタリは、飽きない程度にあるものの、上がってくるのはホウボウばかり。

魚探には、どこへ行ってもイワシの反応がびっしり出ている。ヒラメはイワシを散々食べて腹いっぱい状態なのだろうか?

とうとうヒラメは型を見ず、諦めることに・・・・

大魔神は「悔しいから、またここでリベンジしましょう。」と相変わらず執念深い。

たくさんのホウボウとオニカサゴをクーラーに入れ、「今日は、マコちゃんを呼んで、これから料理人に徹します。」と切り替えも早いのだ。

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ヤリイカ。白浜沖へ・・・

先日、勝山港の宝生丸さんからヤリイカ狙いで出船した。

このところ好調なだけに、釣り客は満船状態で19人をいう大盛況ぶりだ。

出船前まで吹いていた南西の強風も収まり、朝の内うねりは残るものの、まずまずのコンディション。

いつもどおり、朝一、洲崎でスルメをやってから、白浜沖へ走る段取りだ。

はじめは、18cmの直結仕掛けで始めたが、イカを乗せてもオマツリが多く、ほとんどバレていまう。続いて14cmのブランコ仕掛けに変える。今度はオマツリしながらも、何とか取り込める。しかしながら効率が悪い。隣はイカ釣りの初心者と言う事でオマツリの度「すいません。」と謝っていたのが、何だか気の毒で・・・・混んでいる時はお互いさまだから・・・

それでも、やっと21杯スルメイカをキープ。塩辛用の数杯を残して、天日干しに・・・

この日は船長が「調子が良いよ。」という竿で試釣することになった。手作りのグラスのソリッド素材の竿だ。長さは1.6mほどで、追い乗りの状態も良く分かる、なかなか良い竿だ。「あと30cm程短くしてこの調子が出せれば、かなり楽な釣りができる竿ができる。」そんなことを考えているうちに、ヤリイカのポイントである白浜沖に着いた。

いきなり来た!第一投目から「グッ!グッ!」と乗ってきた。こちらの釣り方は、「落とし込みで乗せる」のがコツ。ヤリイカは通常海底付近で乗ることが多いが、ここではかなり上層まで反応が出る。船長の指示タナの幅も広い。仕掛けの投入時に、底まで落とさず上の指示タナで止めてシャクリ、探りながら下まで落としていく釣り方だ。

好調に乗ってくるのを良いことに、色々とツノのバリエーションやハリスの長さの違う仕掛けを試してみることにした。結果、いろんなことが分かった。今まで「こうじゃないか?」と思っていたことに、いくらか確信が・・・

結局、スルメイカ23、ヤリイカ32杯、計55杯という釣果。ちなみに船中トップは同行したK君の80杯だった。

今年のこの海域のヤリイカは、本当に濃い。

今がチャンス!

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2009年1月28日 (水)

洲崎~布良沖のヤリイカ絶好調!

昨日、勝山港の宝生丸さんからヤリイカ狙いで出漁した。

前日まで吹いていた西の強風も収まり、海上はいい凪。とコンディションは最高。

初めは、洲崎沖でスルメイカを狙うということで、18cmのプラヅノの直結仕掛けでスタートする。いきなり良型のスルメイカが3杯付いた。次の投入では、途中でスルメに止められる。「ズン!ズン!」と追い乗りしてくる様子が伝わる。竿は手元までこれでもかと曲がるほどの重量感だ。派手にしゃくりながら上げてくると、「バシッ!」バットの前から竿が折れた。道糸も切れてファーと軽くなり、何とも情けない。実はこの竿、ワンピースの大物竿を途中から切って、バットに差し込んだだけのもの。竿の調子を見たくて、ちょっと使ってみたのだが、見事に折れた。

この日は、これがケチの付き始め。なにをやっても裏目に出る。サバが多いから直結に換えて、底まで無事着底。ベタ、ベタ、ベタとヤリイカを大量に乗せる。正解!と思った途端、となりのブランコに掛かったサバに回られて、オマツリ。解いている内に全部外れて・・・  こんなことの繰り返しだ。イカ釣りはタイミングが狂い出すとどうにもならい。

それでも今日は日刊スポーツの取材。ぶざまなまま終わる訳には行かない。気を取り直し何度も仕掛けを換え、なんとかペースを掴み、後半は8杯、9杯の入れ乗り状態。

結局、スルメ10杯、ヤリイカ60杯の計70杯。竿頭は右舷大ドモの102杯。遠く及ばないが、中盤までのギクシャク状態と釣り座を考えれば上出来の釣りになった。

とにかくこの日のこの海域のイカの数は半端じゃない。

イカ釣りだけに何時まで続くかわからないが、今のところ絶好調だ。

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